急な発熱。何事も備えあれば憂い無し。

子育て

昨夜、急遽子供が発熱。39度ぐらいあったようで、若干痙攣もしたみたいです。(痙攣は一瞬で、妻のみ確認)

 
夕食もあまり食べずに、やたらヨーグルトヨーグルトって叫ぶんで、「ご飯を食べないやつはヨーグルトは食べれない!」と断り、代わりに夏みかんを食わせてご機嫌をとっていましたが、どうやら食欲がなかったようです。
 
気づけなくてごめんよ。
 
うちの子は比較的丈夫かつ、私は子供が0歳のときは日本におらずほとんど面倒を見れなかったので、実はこういった経験は今回が初めてでありました。
 
まぁ今の世の中ネットで検索したら、とりあえず簡単な初動対応は載っていますので是を機にいくつか準備しておきたいと思います。
 

ひやぴた で冷やせ

これは商品名かな。
まぁとりあえず色々と冷やすのです。
 
うちにはなんと脇に挟む保冷剤がありまして(私はその存在を知らず)、これはなかなかに便利。妻情報によれば脇を冷やすのが良いとか。
 
まぁあとは首とか、頭とか、いろいろ冷やすアイテムは欲しいところです。大人にも使えるし。

経口補水液を常備すべし

病気になってから買い物に行くことほどきついものはありませんから。例えそれが隣にあるコンビニだったとしてもです。
 
人間飲まず食わずじゃ死んでしまう。食欲は無くともとりあえず飲み物は飲めるしね。
 
どうせペットボトルなんて、何ヶ月か補完してても平気だし、元気なときに飲んでも良いわけで、きちんと常備しておきましょう。
 
ちなみに病気のときに摂取するのは経口補水液らしいです。私が子供のときはポカリが良いって話だったようで、まぁ問題はなさそうですが発熱、脱水症状のときは経口補水液を飲みましょう。
 
ポカリとは少し違うようです。

緊急時の連絡先を確認

住んでいる所は病院がすぐ近くにあったんですが、対応時間が24時間ではなかったようです。
 
1分1秒を争う場合はいちいち確認していられないので、連絡先と、そこまでの移動手段含めて確認しておいた方がいいですね。
 
うちは車も無いので、まずは近くの病院まで走った方が早そうですが、
最悪救急車を呼ぶことも視野に入れときます。

まとめ

色々と準備しておくことはあるけど、一番は心の準備でしょう。

うちは幸いそれほど症状が悪化しませんでしたが、いきなり悪化してたら、もっと慌てていきなり救急車呼んでたかも。

とりあえず緊急時フローチャートでも作ろうかな。

わっしょい


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