Fitbit使って早寝早起き生活、朝活でブログ更新。

便利グッズ

どうもTarfです。
 
意外とブログが続いています。記事書くのにやたら時間はかかるし、かなり練って書いても、自分で読むと何言いたいのかわからなかったりして凹むことも多々ありますが、自分の低い文章能力を認識する機会として受け止めています。
 
さて今回よく続く理由を探ってみると、私の今の時間の使い方にあるなと思います。そう、記事のほとんどは朝かかれたものなのです。
 
そしてその助けになっているのが、Fitbit。ちなみに私が使っているのはFitbit Charge2という2017年3月発売モデル(USでの発売はもっと早い)。

Fitbitとはなんぞや?

最近はやりのウェアラブルデバイス、つまり”身に着ける装置”というやつです。簡単に言うと、ちょっと機能の多い腕時計です。スマホと連携してデータを見れたりもします。
 
公式Website
 
機能はいろいろあるみたいですが、使わないものも正直色々あり。

機能色々

  • 睡眠管理
     
  • 目覚まし機能
     
  • 寝る時間
     
  • 万歩計
     
  • 心拍数計
     
  • 電話、メッセージ通知
     
  • アクティビティ(ジョギング、サイクリングなど)管理 etc

 

その他、友人と繋がって競い合う等もできるようで、それは良いモチベーションにはなると思いますが、誘ってまでやるほどじゃないかなと思っているので使っていないです。
 
万歩計とか、心拍数とかは自分を知る一つの指標になるのはもちろんあります。何となく今日は歩いてない、動いていないなと思うだけでも、罪の意識が働き、階段で移動しようかな、ちょっと散歩しようかな、みたいなモチベーションに働きます。

睡眠アラームが朝活をするのに何がいいか。

上に書いたのものだけでも面白いと思います。
 
ただ個人的にFitbitの真骨頂は睡眠管理にあると思っています。
 
特に、睡眠アラーム。
 
大きく目覚ましアラームと、寝る時間だよアラームがあります。
 

目覚ましアラーム

振動するんです。
 
別に今となっては珍しい機能ではないかもしれません。機能としてもただ震えるだけ。でもこれって結構重要。
 
朝の目覚ましがなると、一緒に寝ている妻とか子供まで起きてしまうので、自分だけに響くこの震えが良いわけです。
 
改善点として、もっと激しく震えて!という気持ちが無いわけではないですが、この震えで起きれるぐらいの睡眠は取るようにしろということでしょう。
 

寝る時間だよアラーム

 
それ以上に活躍するのがこの寝る時間を教えてくれるアラーム。
 
お知らせの仕方は同じくバイブによってなんですが、単に寝る時間を設定しておいてお知らせしてくれるというもの。
 
正直このアラーム、邪魔な事この上ないです。もっと起きていたいんだ、と思います。
 
でも寝る時間は、起きる時間以上にコントロールが難しい。
 
起きる時間は明確に決まっている人が多いと思いますが、夜寝る時間って結構アバウトじゃないでしょうか。22時に寝るとしても、これが23時になったってそれほど大きな問題は無いわけです。
 
誰に怒られるわけでもないし、1時間ぐらいであれば体調にも影響はないかもしれません。
 
でも23時が普通になったら、これが24時になり、25時になり、、、。
 
寝る時間を削る時間調整って簡単過ぎるし、誰にも迷惑がかからない。だからこそきちんと管理する必要があるんです。

Fitbitのデメリット

これを語らないわけにはいきません。何事も完璧なものなんてないんです。

電池もち

どうしても電子機器なので充電が必要になります。

一応4−5日くらいは持ちますが、たまにしか充電しないと、充電することを忘れたりするので、基本的に毎日充電する癖をつけてます。

充電器の形式が特殊

これは結構致命的。

Micro USBとかだったらAndroid使っている人だったら携帯とも共有できるし、今は結構な機器がコレに対応していますから。

こういうのは地味に使い勝手に響くんで、きちんと設計してほしいと思います。

私はIPhoneユーザですが、イヤホンがワイヤレスで充電が必要なんで、どっちも充電できるケーブルを常備しています。

それなのにFitbitには使えない、、、。

 

ちなみにこれは地味に便利。常に2つは持ち歩くようにしてます。出張、外出にはかかせない。

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時計機能

もちろんメインは時計として機能です。
 
ただ通常時は画面には何も表示されておらず、ボタンを押すか、画面をタップするか、腕を傾けるかして刺激を与えて表示させる必要があります。
 
腕を傾けただけで表示なんて便利!と思うかもしれませんが、これが働かないことがたまにあり、結局ボタン押したりしてます。
 
そもそも時計って常時見えてるし、、、。
 
腕時計で時間を確認するときって、瞬時に見たいときが多いので、そのときにこの動作は結構ストレスです。

まとめ

何事も自分を知ることから始まります。
 
色々と改善点はあるとしても、後は自分の使い方でどこまで有益に健康管理出来るかは決まります。
 
Fitbitだけでも幾つかラインナップはありますし、用途を絞って探してみると良いでしょう。
 
まぁポイントは期待しすぎないってことですね。
 
あくまで自分がどうありたいか、これに尽きます。
 
わっしょい

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