どうもTarfです。
最近はサラリーマンでのリュック通勤も普通になったと思うんですけど、まだまだ。
ということでおすすめリュック1選をここでご紹介。
よく町でも見かけるので、持っていない人でも「あぁ、あれね」と気付くかもしれない。ただこれ、紛らわしいのだが二つのモデルが存在する。
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一つ目がこれ。これは柄が結構強いので、学生とか若者が使っている印象が強いんですが、デザインはちょっとビジネスユースでは強すぎるし、正直機能性を考えたときにこれではないといえます。
ノースフェイス ”Pro”fuse box
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そしてこちら。名前も似ているし、形も似ているので気をつけてください。同じくNorth Faceから出ているのだが、断然こっち。特にサラリーマンにはいい。
収納力
サイドポケット
まず私の中で重要なのはサイドポケットの有無。バックパック買うときもこれは重要。
もう一つのモデルはサイドポケットがないんです。これが致命的。このモデルは両サイドにしっかり着いています。
折り畳み傘は常時入っているし、ドリンクもここに入ります。
PC・タブレットポケット
現代の社畜には必需品でしょう。まぁ社畜でなくとも学生とか、フリーランスの人とかパソコン、タブレットを持ち運ぶ人は多いです。
これはきちんと両方入れることが可能。
同じ大きさのバッグでも仕切りのあるなしって地味に違うんです。とくにタブレットって闇雲に突っ込むと書類関係にまぎれてしまったりしますから。
上には小さいポケット
これも必須。ちょっとした小物を入れる上部についた小さいポケット。私はペン、モバイルバッテリー、ケーブル、海外のときはパスポート。
それなりの大きさがあるので意外と何でもポンポンいれてしまって、もっこりさせてしまうのは私のいけていないところですが、便利なことは確実。
防水力
完全防水とはいえないまでも、小雨ぐらいだったら凌げます。
上についている小さいポケットは多分最初に被害を受けるけど、PCとか、書類が被害受けたことはない。
まぁ大雨とかは厳しいと思います。
デザイン
仕事でも問題ない。
カラーバリエーションは何色かありますが、黒があるので、それを選んでおけば余程お堅い職業で無い限りは大丈夫でしょう。
早くみんなリュックにしましょう
いくらリュック派が増えたとはいってもまだまだでっかい書類カバンを抱えている人を見ます。
でも片手がふさがるって結構不自由だと思うんです。
両手が空くと思考も開ける。
思考が開けると未来も開ける。
そんな気がします。
みんなでリュックにしたら東京も、もう少し機動的な都市になって、生産性が上がる気がしませんか。
ちなみに電車に乗るときは前に抱えるか、邪魔にならないように。
わっしょい