どうもTarfです。
どうにもこうにも筆が進まない。
こういうときは変に狙わずにただただ書き連ねるしかない。
原因は何となくは分かっていて、これから起こり得る課題に対応できるかが心配なのに、自分にできることといえば呑気にブログを更新するしかすることが無いという事実がなんともやるせない(実際には色々とやることあるんですけど)。
なんとなくブログで便利グッズとか、仕事のこととか書いても、どうでもいいっちゃどうでもいい。大きなところでは今後の転換点をうまいこと迎えられるかが心配なことこの上ない。
3大心配について考えてみる。
仕事の心配
いつの世も、全ての悩みはここから始まる。みんな嫌だ嫌だといいながら、人生の大部分の時間をこれに費やす。
そう、仕事。
もし放り出されたら新しい職場は見つかるのか。仮に見つかったとしてその職場で上手くやっていけるのか。
30も半ば。転職するときは40くらいかな。でも次の一手位であれば仕事は見つかるかもしれない。もちろんそこまで高給とか、環境がいいとかではないとは思うけど。
でもそこが仮にすごい居心地が悪かったとしたら。そのときには40過ぎ。流石に40過ぎで転々とするわけにはいかない。
明確に意思があっての転職なら40でも50でも平気でしょう。でも失敗したときの転職に今の社会は厳しいのです。
そういうことを考えるとガクガクと震えてきます。
お金の心配
仕事がみつからないってことは今度はお金の心配。
お金がないと何もできない。食うこともできない。いつまでだったら食えるのか。
生活レベルを落とすとしてもどこまでなら落とせるのか。
納豆ご飯は大好きだけど、流石に毎日毎日納豆ご飯で節制していたらしんどい。たまにはうまい刺身だって食いたい。
そこまで酒飲みではないけど、フットサル終わりのビール(発泡酒だけど)だって飲みたい。
まぁ最悪自分は我慢するとしてもだ、子供にはできる限りの投資をしてあげたい。
別に私立にいかせるとか、習い事をさせるとかじゃなくたって、おいしいもの食べて、たまには旅行にも連れて行ってあげたいじゃないの。
家族の心配
お金の心配で食っていけるかは別にして、新しい生活を家族が受け入れられるのか。
一応説明に説明は重ねているし、理解を示してはいるんだけど、頭で理解するのと、実際の状況を受け入れることとは別の話。
もし転居先で上手いこと馴染めなければ、それは悲惨。
自分だけであればすぐに移動もできるけど、家族となると機動力は激減。さらに私は自分の決断だし、受け入れるのもそこまで難しくはないけど、人の決断についていく側は納得、賛成はしてもどこか他人事な所もあるはず。
じゃぁ何をするって?
できることは限られてはいる。
それは退職する前に退職後にやりたいことのできる限りの準備をするってことなんだけど。
ただこのできる限りっていうのが、どこまで出来るかが難しいところ。
期間は1年(実際はもう少し短いかも)。
その間にとりあえず自分である程度出来るという道筋までは作りたい。
悩ましいけど、悩んでいても何も生まれない。
行動あるのみ。
わっしょい
笑いのネタになることの多い吉本興業。そこでここまで上り詰めた大崎さんから学ぶところは多い。